特集1 最高益更新企業に学ぶ業務インフラ再構築術〜データの標準化が競争力に直結 10年がかりで情報基盤を作る
日経情報ストラテジー 第147号 2004.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第147号(2004.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2108字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
2004年3月期の最終損益が前期比204%増の380億円の黒字と、過去最高益を出したセイコーエプソン。今でこそ好調をおう歌している同社だが、1990年代半ばには「売り上げ1兆円の壁はどうすれば破れるのか」ということに真剣に悩んでいた。 「95年当時に業績が伸び悩んだ時に、当時の安川英昭社長(現・会長)から、『商品開発の仕方が他社に劣っているのではないか』という問題提起があった。その時から設計改革…
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