ERPを生かす コニカミノルタホールディングス〜経営の見える化で キャッシュフロー改善
日経情報ストラテジー 第146号 2004.6.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第146号(2004.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3922字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 156〜159ページ目 |
コニカミノルタホールディングスがキャッシュフロー改善に取り組んでいる。2005年度には550億円のフリーキャッシュフロー創出を目指している。2001年に導入した新会計システムによる経営の可視化が効を奏している。 コニカミノルタホールディングスの財務体質が改善している。同社は、旧コニカが旧ミノルタを2003年8月5日に経営統合して設立した持ち株会社だ。経営統合前の2001年には、両社を合わせて418…
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