主張するCIO キヤノン販売 実松利幸氏〜コスト感覚に優れる 米国仕込みの改革者 行動力で難問を解決
日経情報ストラテジー 第143号 2004.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第143号(2004.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4069字) |
形式 | PDFファイル形式 (218kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜15ページ目 |
キヤノン販売が新情報システム「C21」の展開を進めている。C21は、ERP(統合基幹業務)やCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)、SCM(サプライチェーン・マネジメント)など、多様な機能を備える情報システムだ。キヤノン販売グループの連結経営を強化するための重要な情報基盤である。C21の開発プロジェクトを統括した同社のCIO(情報戦略統括役員)である実松利幸氏(56歳)に話を聞いた…
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