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ERPを生かす 協和発酵〜「見える経営」を実現 明細まで掘り下げる
日経情報ストラテジー 第142号 2004.2.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第142号(2004.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3678字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜153ページ目 |
協和発酵が医薬・バイオケミカル事業に特化するために、事業再編を進めている。この組織改革で重要な役割を果たすのが、2003年4月に刷新した会計システムだ。これにより、収益の要因を伝票1枚まで掘り下げて追及できる体制になった。 協和発酵が、大規模な事業再編を進めている。2002年9月には酒類事業をアサヒビールに譲渡。2004年4月に化学品事業と食品事業を別会社化する。最終的には、2005年4月に事業持…
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