最前線〜1400億円投じ「超・製造業」へ ネット調達やSCMを加速
日経情報ストラテジー 第107号 2001.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第107号(2001.3.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1175字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 147ページ目 |
松下電器産業は1月10日、2001年度の経営方針を発表した。2003年度までの3年間の総計で約1400億円に上る情報化投資の実施や、工場における独立採算制の導入、松下電子工業の吸収合併による半導体デバイス事業の強化、といった多岐にわたる内容を盛り込んでいる。一連の改革で、中村邦夫社長が掲げる「超・製造業」への脱皮を目指す。 最も目を引く情報化投資は、ナレッジ・マネジメントやインターネット調達とい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1175字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。