最前線〜全世界に開発支援システム展開 リードタイムを１２カ月に短縮へ
日経情報ストラテジー 第101号 2000.9.1
| 掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第101号（2000.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1250字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （90kb） |
| 雑誌掲載位置 | 195ページ目 |
新車の開発リードタイムを約１２カ月に短縮する１拠点当たりで数千万円。９６年以降では累計で数十億円と見られる米デルミアのデジタルモックアップ・ソフトＥＮＶＩＳＩＯＮ、米ＳＧＩのＯｎｙｘなど世界の拠点をほぼ網羅する トヨタ自動車は８月をメドに、「Ｖ−Ｃｏｍｍ（ブイコム）」と呼ぶ設計・製造支援システムをタイや台湾、インドネシア、オーストラリアの現地工場に展開する。 Ｖ−Ｃｏｍｍは自動車部品の３次元ＣＡＤ…
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