ＩＴトレンド〜マイクロソフトがＣＡＴＶ事業で攻勢 次世代事業の軸足はネットサービスへ
日経情報ストラテジー 第98号 2000.6.1
| 掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第98号（2000.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全2008字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （21kb） |
| 雑誌掲載位置 | 202ページ目 |
マイクロソフトが、日本のケーブルテレビ（ＣＡＴＶ）事業で主導権を握る公算が大きくなった。すでに国内２番手のタイタス・コミュニケーションズ（本社東京）の株式を取得。国内最大手であるジュピターテレコム（本社東京）とタイタスの合併も浮上してきた。 マイクロソフトの狙いは、ＣＡＴＶ事業者が保有するネットワーク基盤。タイタス、ジュピターともに、ＣＡＴＶのケーブルを利用してインターネット接続事業を展開。現在…
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