Ｎｅｗｓ〜２００１年に会計システム刷新 事業部門の業績を点数評価
日経情報ストラテジー 第92号 1999.12.1
| 掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第92号（1999.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1243字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （75kb） |
| 雑誌掲載位置 | 171ページ目 |
松下電工は２００１年をメドに、社内分社や連結対象子会社１０７社の業績を独自の手法で数値換算して直感的に把握できる情報システムを構築する。松下電工が独自開発した「ＶＭ− ２１」と呼ぶ経営管理手法を使い、事業別および子会社別などの業績を１００点満点で評価することが特徴だ。 ＥＶＡ（経済的付加価値）の一種である「ＭＥＰ」やキャッシュフロー、売上高純利益率、損益分岐点比率など２０項目を使って業績を点数化…
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