アセンブラで学ぶコンピュータ基礎のキソ〜レジスタとスタックを使って サブルーチン呼び出しを実行
日経ITプロフェッショナル 第45号 2006.2.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第45号(2006.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6123字) |
形式 | PDFファイル形式 (362kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜117ページ目 |
C言語やJavaでは「y = f(x)」という関数でサブルーチン呼び出しを記述します。それに対して,アセンブラの構文には関数などありません。サブルーチン呼び出しの一連の手順を記述する方法を解説しましょう。矢沢 久雄/グレープシティ アドバイザリースタッフなんでキャット(以下,キャット):アセンブラでサブルーチン呼び出しを実現するにはどうするかニャ?Tデスク:サブルーチンの先頭行にラベルを付け,JU…
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