業務システム分析のためのUMLモデリング演習 第11回〜利用方法とデータを統合する システムをコンポーネントに分割
日経ITプロフェッショナル 第45号 2006.2.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第45号(2006.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6647字) |
形式 | PDFファイル形式 (350kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜129ページ目 |
前回は,システムの「利用方法」と入出力データの構造を明確にしました。今回は,利用方法とデータを対応付けて,それらの関係を明らかにします。そして,システムのアプリケーション構成を明確にしてコンポーネントに分割します。竹内 正治/豆蔵 BS事業部 シニアコンサルタント 今回は,システムレベルのモデリングの3回目です。前々回は,システムの利用方法注1)であるユースケースを明確にしました。そして前回は,ユ…
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