特集1 キャリア設計の道しるべ 第1部 多様化するITエンジニアの職種像〜専門を生かせる多様な職種が確立 単線的なキャリアパスにとらわれるな
日経ITプロフェッショナル 第36号 2005.5.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第36号(2005.5.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3642字) |
形式 | PDFファイル形式 (371kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜28ページ目 |
「目標が見えないままに,仕事に追われ時間が過ぎてゆく」−−。そう悩むエンジニアは多い。しかし視野を広げれば,ITエンジニアのキャリアパスが多様化していることに気づくはずだ。第1部ではこれからのキャリア設計の指針と,目指すべき職種像を見ていく。 「このまま今の仕事を続けていいのか」,「自分の専門性は何なのか」,「自分の将来はどうなるのか」−−ITエンジニアなら誰でも,こうした不安を感じたことがあるの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3642字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 田中淳子のコミュニケーション実践塾 チーム強化編 第1回 自ら動くメンバーを育てる〜主体的に動ける環境を作り 提案や意見を全否定しない
- 特集1 キャリア設計の道しるべ おこし〜キャリア 設計の 道しるべ
- 特集1 キャリア設計の道しるべ 第2部 アーキテクトの実像を知る〜顧客の「全体最適」をITで具現化 高レベルで均整のとれた能力が必須
- 特集1 キャリア設計の道しるべ 第3部 求められる「スペシャリスト」とは〜キャリアのゴールとして浮上 社内外に通用する「一芸」を磨け
- 特集1 キャリア設計の道しるべ 第4部 「QCDの管理」を超えたプロマネ像〜構想から稼働までをカバー 「計画」と「振り返り」でスキルを磨く