特集1 UMLエキスパートへの道 第5部 実装フェーズの必須知識〜UMLとRDBを結ぶ 「O−Rマッピング」手法
日経ITプロフェッショナル 第19号 2003.12.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第19号(2003.12.1) |
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ページ数 | 5ページ (全7424字) |
形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜49ページ目 |
UMLを使ったシステム開発における難関の一つがデータ・モデルの実装である。分析・設計まではオブジェクト指向でも,実装となるとRDBを使うケースが圧倒的に多いからだ。この問題を乗り切るための手法が「O−Rマッピング」。現実解として,理解しておきたい。石川 智久/ウルシステムズ コンサルタント オブジェクト指向技術を使って情報システムを開発しようという企業が,設計から実装への過程で直面する頭の痛い問題…
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