特集1 UMLエキスパートへの道 第4部 正式リリースが迫る「UML2.0」の実像〜表現力や厳密性を強化 ソース自動生成に弾み
日経ITプロフェッショナル 第19号 2003.12.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第19号(2003.12.1) |
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ページ数 | 5ページ (全7676字) |
形式 | PDFファイル形式 (78kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜44ページ目 |
UMLの最新版である「UML2.0」が,いよいよ来春にリリースされる。現行版からの最大の強化点は,モデリングに必要な表現力と厳密性を高めたこと。ツールへの実装が進めば,グループによる協調作業やソースコード自動生成のレベル向上が期待できる。和田 周/オブジェクトテクノロジー研究所 テクニカルマネージャ UMLの初版であるUML0.9が一般公開されたのは1996年のことである。翌97年にリリースされた…
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