特集１ ＵＭＬエキスパートへの道 第３部 ＵＭＬモデリング・ツールの主要機能を見る〜技術者の「思考の道具」 開発工程を一貫支援
日経ITプロフェッショナル 第19号 2003.12.1
| 掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第19号（2003.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全6707字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （269kb） |
| 雑誌掲載位置 | 35〜39ページ目 |
ＵＭＬを使った情報システムの開発では，「ＵＭＬモデリング・ツール」を利用した協調作業が欠かせない。図の描画支援はもちろん，エンジニアの「思考の道具」としての役割も果たすからだ。以下では主要製品を例にとって，ＵＭＬモデリング・ツールの機能を解説する。鈴村 幸太郎／日本総合研究所 事業化技術センター 研究員 「ＵＭＬの図を描くのに高価な専用ツールはいらない」。こんな風に考える読者は多いかもしれない。 …
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全6707字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ ＵＭＬエキスパートへの道 第１部 ＵＭＬの習得，活用に向けた５つの原則〜モデリング能力の強化 組織的な技術支援が鍵
特集１ ＵＭＬエキスパートへの道 第２部 実録，日本ペイントの挑戦〜慣れぬ作業に戸惑うも “可視化”の威力を実感
特集１ ＵＭＬエキスパートへの道 第４部 正式リリースが迫る「ＵＭＬ２．０」の実像〜表現力や厳密性を強化 ソース自動生成に弾み
特集１ ＵＭＬエキスパートへの道 第５部 実装フェーズの必須知識〜ＵＭＬとＲＤＢを結ぶ 「Ｏ−Ｒマッピング」手法
ミッション・インポッシブル ［永谷園ＳＣＭシステム導入プロジェクト］〜業務を変えるシステムを ユーザー主導で構築せよ
