介護人材採用+定着のツボ〜「高評価の職員」が「一身上の都合」で退職 離職者分析を行い、組織風土の改善を
日経ヘルスケア 第373号 2020.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第373号(2020.11.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2334字) |
形式 | PDFファイル形式 (287kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜107ページ目 |
小林 雄二郎氏(株)エイデル研究所本コラムでは介護人材の採用・定着のノウハウを(株)エイデル研究所の小林雄二郎氏に連載してもらう。 職員の定着率を向上させるためには、退職した職員がなぜ辞めたのかという「離職者分析」が有効であることを述べてきた。今回は図1のようなマトリクスで離職者分析を行う方法を紹介したい。これは横軸を「職員としての評価・期待度が低かった/高かった」、縦軸を「離職の理由がはっきりし…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2334字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 医療職の心をつかむビジネスの“お作法”〜働き方改革で医師の「副業問題」にメス! バイトが制限されれば企業への影響も?
- コンサルタント近藤貴史の介護実地指導対策、伝授します!〜通所介護サービスの「お試し利用」をケアマネジャーから依頼されました。「無料で送迎、入浴、食事などを通常通りに提供して下さい」とのことですが、これって問題にならないでしょうか。
- 介護現場 再生の秘訣〜「申し送りノート」が全く機能しないホーム 「判子を押していない!」と“戦犯探し”に躍起
- 介護トラブル 炎上させないクレーム対応〜入居を直前にキャンセルされた!
- 情報パック〜危険な状態を素早くキャッチする スティック型離床センサー ほか