特集1 徹底予測 2016診療報酬改定〜7対1病床はさらに絞り込み 看護必要度「15%」を引き上げか
日経ヘルスケア 第313号 2015.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第313号(2015.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4368字) |
形式 | PDFファイル形式 (1037kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
急性期入院・DPC/PDPS急性期入院 2014年度診療報酬改定では、7対1一般病床を絞り込むと同時に、重症患者への急性期医療を充実させる目的で「重症度、医療・看護必要度」(以下、看護必要度)の項目や基準の見直し、患者の「自宅等への退院割合」(以下、在宅復帰率)の要件の新設、入院期間90日超の患者に適用される「特定除外制度」の廃止などが行われた。その結果、2014年3月に約38万床あった7対1一般…
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