特集1 徹底予測 2016診療報酬改定〜定額負担導入で大病院の外来縮小 在宅医療では重症度による評価を導入
日経ヘルスケア 第313号 2015.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第313号(2015.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4134字) |
形式 | PDFファイル形式 (489kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜39ページ目 |
外来・在宅医療外来 2014年度改定では、主治医機能を評価する「地域包括診療料」「地域包括診療加算」が新設されたほか、大病院の外来縮小を図るため紹介率・逆紹介率の基準が厳格化された。2016年度改定でも外来医療の機能分化や主治医機能の強化を図るための施策を講じる。 外来の機能分化については、2012年度改定で、「紹介率40%未満かつ逆紹介率30%未満」の特定機能病院や500床以上の地域医療支援病院…
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