総力特集 2012同時改定はこうなる〜訪問系サービス 生活援助の45分化で報酬引き下げか リハビリ職とサ責の連携を加算で評価
日経ヘルスケア 第265号 2011.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第265号(2011.11.1) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全6821字) |
形式 | PDFファイル形式 (531kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜45ページ目 |
訪問介護/定期巡回・随時対応型訪問介護看護 厚労省が10月17日の給付費分科会で示した訪問介護の基準・報酬の素案には、利用者の自立支援の強化とサービス提供責任者(サ責)の評価や基準の見直しが盛り込まれた。 その内容は、(1)生活援助の時間区分の見直し、(2)リハビリテーション専門職との連携を加算で評価、(3)2級ヘルパーのサ責への減算要件の導入、(4)サ責の配置数を利用者数に応じた基準に見直し──…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全6821字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。