特集1 徹底分析!2008年度診療報酬改定〜【後期高齢者医療(外来・入院)】外来に600点の包括点数 主治医と病院の連携を評価
日経ヘルスケア 第222号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第222号(2008.4.1) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全4148字) |
形式 | PDFファイル形式 (629kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜44ページ目 |
POINT外来に“主治医点数”を新設 ⇒ 全人的医療を評価、算定は1医療機関のみ主治医経由の緊急入院で病院に加算 ⇒ 病院・診療所間の連携強化を狙うスムーズな退院を促す仕掛け ⇒ 入院時に患者の総合的な機能評価、退院調整にかかわる報酬も新設 今年4月の後期高齢者医療制度の創設に伴い、診療報酬も一部、後期高齢者向けのものが設定された。報酬設定に当たり主眼に置かれたのは、「全人的医療」と「連携」の2点…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全4148字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。