特集1 徹底分析!2008年度診療報酬改定〜【2008年度改定の全体像】勤務医の負担軽減で大病院重視 前回改定のアフターケアの側面も
日経ヘルスケア 第222号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第222号(2008.4.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2361字) |
形式 | PDFファイル形式 (536kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
勤務医の負担軽減のために、診療所や中小病院の財源を大病院に回した今改定。ただし、本体部分の引き上げもあり、前回に比べれば診療所や中小病院のダメージは軽微だろう。後期高齢者の報酬では、かかりつけ医機能と連携が大きなキーワードとなっている。 全体としては0.82%のダウンだが、本体部分は0.38%のアップ。今改定に対する評価は、非常に難しい。 「医療崩壊の危機が叫ばれる中、全体の改定率が4期連続でマイ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2361字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。