特集1 徹底分析!2008年度診療報酬改定〜【在宅・終末期医療】“追い風”評価は継続だが 施設向け点数は引き下げ
日経ヘルスケア 第222号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第222号(2008.4.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5503字) |
形式 | PDFファイル形式 (481kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜49ページ目 |
POINT居住系施設入居者向けの点数を引き下げ ⇒ 特定施設入居者などを主に診る医療機関は打撃多職種連携を評価する点数を創設 ⇒ 医師と医療関連職種との情報共有が重要に後期高齢者終末期相談支援料を新設 ⇒ 前回改定に続き看取りの評価を拡充 在宅医療における今改定の特徴は、居住系施設向け点数の引き下げと連携の重視という2点にほぼ集約される。在宅患者訪問診療料を二本立てに まず、特定施設など患者が集住…
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