NEWS〜後期高齢者医療の「基本的考え方」が大筋決定 社保審・特別部会で、「総合的に診る医師」に注文も
日経ヘルスケア 第210号 2007.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第210号(2007.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全511字) |
形式 | PDFファイル形式 (2195kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
社会保障審議会・後期高齢者医療の在り方に関する特別部会が3月29日に開催され、2008年から始まる75歳以上の診療報酬体系を決める上での「基本的考え方」の原案が、まとまった。 具体的には、後期高齢者にふさわしい医療の体系のポイントとして、(1)急性期医療後の生活まで見越した高齢者の評価、(2)居住系施設を含む在宅を重視した医療、(3)介護保険のサービスと連携した一体的なサービスの提供、(4)安ら…
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