NEWS〜リハビリ報酬見直し、維持期向けの点数を新設 中医協で合意、疾患別リハビリ料に逓減制も導入
日経ヘルスケア 第210号 2007.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第210号(2007.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1362字) |
形式 | PDFファイル形式 (2195kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
中央社会保険医療協議会が3月14日に開催され、4月からリハビリの診療報酬を見直すことで合意した。疾患別リハビリテーション料については、逓減制を導入する一方、算定日数上限の除外対象者の範囲を拡大。さらに、維持期リハビリ向けの点数「リハビリテーション医学管理料」も新設した。 まず、疾患別リハビリ料の逓減制は、表1のように、算定日数上限日を迎える10〜40日前から、点数が1単位当たり30〜40点下がる…
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