NEWS〜介護給付費分科会、療養病床の転換支援に関する経過措置を答申 介護施設の総定員枠内で他の施設への転換が可能に
日経ヘルスケア 第210号 2007.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第210号(2007.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全508字) |
形式 | PDFファイル形式 (2195kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
社会保障審議会・介護給付費分科会は3月29日、厚生労働大臣から諮問のあった、療養病床の介護老人保健施設などへの転換支援に関する経過措置を答申した。 経過措置では、第3期(2006〜2008年度)介護保険事業計画において介護施設の種別ごとに年度単位で定めた指定枠を弾力化。老健施設や特定施設といった介護施設の第3期中の指定枠を合計した定員の範囲内であれば、医療療養病床から他の施設への転換を可能にした…
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