e定点観測 後発品使用〜厚労省の促進策も効果はいま一つ
日経ヘルスケア 第168号 2003.10.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第168号(2003.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1608字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 19〜20ページ目 |
診療所 今回は後発品の使用状況を中心に調査した。処方している品目に占める後発品の割合が1割未満の診療所は、まだ全体の4割近くある。だが、回答者の7割以上は、今後患者負担がさらに増加すれば後発品の処方を増やそうと考えている。(編集部)貴院が処方している薬のうち、後発品(ジェネリック)は全品目中どのくらいの割合を占めていますか?注)入院患者への処方を含む今後、患者負担のいっそうの増加が予想される中で、…
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