特集１ さらば！患者不在の連携 紹介率向上の弊害がクローズアップ、求められる現場の工夫〜さらば！患者不在の連携
日経ヘルスケア 第167号 2003.9.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第167号（2003.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3735字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （242kb） |
| 雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
■「患者不在」の実情と構造２３紹介状のない患者に冷たい仕打ち経済誘導が忘れさせた連携の原点■患者本位の連携目指して・病院編２６振り分けや逆紹介は細心の注意で開放型活用や外来分離にも一工夫■患者本位の連携目指して・診療所編３０“紹介能力”を高める努力が不可欠詳しい病院情報の収集・提供が鍵 ２０００年の診療報酬改定をきっかけに、幕を開けた本格的な連携時代−−。病院が紹介率向上に走り出す中で、最近「患者…
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