IT活用最前線 院内グループウエア〜ネット上で情報共有し 連絡業務を円滑に
日経ヘルスケア 第154号 2002.8.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第154号(2002.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3050字) |
形式 | PDFファイル形式 (167kb) |
雑誌掲載位置 | 105〜107ページ目 |
各部門の業務用パソコンをネットワークで結び、院内情報の伝達や共有にグループウエアを活用する病院が増えてきた。伝達漏れの防止や連絡業務の効率化といった効果が期待できるからだ。富山県黒部市の黒部市民病院もその一つ。各部署をオンライン化し、グループウエアを導入して、会議開催日時の周知徹底や標準看護計画などの資料の管理に役立てている。 黒部市民病院(高櫻英輔院長、414床)は、平均在院日数が約19日、職…
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