特集１ これが医療・介護制度改革の全ぼう〜今秋にも医療法施行 急・慢区分がいよいよ始動
日経ヘルスケア 第123号 2000.1.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第123号（2000.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5088字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （105kb） |
| 雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
▲急性期・慢性期の病床区分が第４次医療法改正の最大の焦点だ。今国会への法案提出が予定され、早ければ今秋にも施行される見込み。▲カルテ開示の法制化は見送られたが、日医が診療情報提供に関する指針の運用を始めるなど、開示に向けた動きは本格化する。▲広告規制も緩和され、日本医療機能評価機構の評価の結果、カルテ開示実施の旨などが広告事項に加えられる可能性が高い。 ９０年代には２回の医療法改正が実施されたが、…
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