使える情報システム 自動錠剤分包システム〜効率的に間違いなく1回分の薬を分包 豊橋メイツクリニック(愛知県豊橋市)
日経ヘルスケア 第115号 1999.5.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第115号(1999.5.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2459字) |
形式 | PDFファイル形式 (80kb) |
雑誌掲載位置 | 109〜110ページ目 |
複数の薬の処方を受けている高齢者の場合、薬の飲み間違いは意外に多いものだ。そうした患者に対しては、服用1回分ごとに薬をまとめ、いつ飲めばよいのかを示せば、コンプライアンスも良くなるだろう。 しかし、薬剤師が1回分ずつ分包するのは手間がかかる。薬剤を、各患者の服用時ごとに自動的にパックするシステムを使えば、人手をかけずに患者の利便性を上げることが可能だ。自動錠剤分包システムとは 自動錠剤分包システ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2459字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。