診療所のための早わかり保険請求術 検査、処置5〜複数部位への超音波検査 算定できる点数は?
日経ヘルスケア 第115号 1999.5.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第115号(1999.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2134字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
今回は、超音波検査の点数をみていくことにする。同じ手法で複数の部位の検査を実施したようなケースでは、請求がやや複雑になるので要注意だ。また断層撮影法では、胸腹部とそれ以外の部位で点数が異なるが、この点についても算定ミスが多いので、再確認してほしい。同一月の2回目は9割を算定 超音波検査の点数は、Aモード法、断層撮影法、UCG(心エコー)、ドップラー法、血管内超音波法−−の5項目から成る(表)。 …
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