Breakthrough 特集2 2025、半導体の未来〜DRAMやNANDは2040年も主役譲らず 3次元化の次は新材料で高速・大容量に
日経エレクトロニクス 第1270号 2024.12.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1270号(2024.12.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5158字) |
形式 | PDFファイル形式 (1016kb) |
雑誌掲載位置 | 97〜101ページ目 |
第2部:メモリーロジック半導体とともに生成AIの普及を支えるのがメモリー半導体だ。CPU(中央演算処理装置)やGPU(画像処理半導体)とデータをやりとりし一時的な記憶を担うDRAM、データを長期保存するNAND型フラッシュメモリーともに2040年ごろまでは主役を譲らないと予想される。ただし高速・大容量化に向け3次元化や新材料の活用が欠かせなくなる。データの記憶を担い生成AI(人工知能)の普及を支え…
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