Breakthrough 特集2 2025、半導体の未来〜CMOSを超える次世代デバイス トンネルFETやクライオCMOSに注目
日経エレクトロニクス 第1270号 2024.12.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1270号(2024.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3875字) |
形式 | PDFファイル形式 (1110kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜105ページ目 |
第3部:Beyond CMOSAI(人工知能)の普及を受けて演算デバイスの消費電力低減が急務になっている。限界が見えたCMOS(相補性金属酸化膜半導体)に代わり、新しい原理で駆動するデバイスの研究開発に目が向き始めた。量子コンピューターへの応用に向けた「極低温」技術を磨きながら、2040〜2050年に半導体の主流技術の1つとなることを目指す。現行のCMOSトランジスタが直面する微細化の限界を見据え…
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