Breakthrough 特集1 新大陸「月面」〜「月面版GPS」を日米欧が標準化へ 月−地球間の光通信も実用化に前進
日経エレクトロニクス 第1265号 2024.7.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1265号(2024.7.1) |
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ページ数 | 11ページ (全12257字) |
形式 | PDFファイル形式 (3222kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜61ページ目 |
第3部:要素技術編月の資源探査の本格化、そして将来の長期滞在に向けて不可欠になるのが測位・通信・電力などのインフラである。こうした月面に向けたインフラ技術の開発が世界各所で活発化している。日本も宇宙航空研究開発機構(JAXA)や多くの民間企業が積極的に開発を進めており、各分野で有望な技術が出てきている。最新の開発事例を紹介する。測位月周回軌道衛星から規格化信号を発信 2020年代後半から2030年…
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