Emerging Tech 解説 発電技術〜第3方式の核融合炉でファーストプラズマ 2024年内の発電実験へ
日経エレクトロニクス 第1262号 2024.4.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1262号(2024.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4127字) |
形式 | PDFファイル形式 (1519kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
米国の核融合スタートアップであるHelion Energy(ヘリオン・エナジー)が、同社として第7世代となる磁場反転配位(Field−Reversed Configuration:FRC)型核融合実験設備である「Polaris(ポラリス)」の一部を稼働させ、FRC型プラズマを作成したとブログなどで明らかにした(図1)。 いわゆる「ファーストプラズマ」である。2023年11月末に成功したようだ。FR…
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