Hot News〜ソニー系が500万画素の近赤外光センサー 低ノイズ撮影も実現
日経エレクトロニクス 第1260号 2024.2.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1260号(2024.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1568字) |
形式 | PDFファイル形式 (1128kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
ソニーグループ(ソニーG)傘下のソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)が、SWIR(短波長赤外)イメージセンサーの製品群に、有効画素数が約532万画素と321万画素の製品を加える(図1)。従来品から、ノイズ抑制機能を新たに加えたことで低ノイズの撮影を実現し、画素数を増したことで解像度を改善した。 SWIRとは、可視光より波長が長い光のことで、波長帯域は900nmから2500nmである。SW…
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