Breakthrough 特集1 半導体 覇権の行方〜「台湾有事は必ずある」半導体30年停滞でTSMCは垂涎の的に
日経エレクトロニクス 第1250号 2023.4.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1250号(2023.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4578字) |
形式 | PDFファイル形式 (576kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
第6部:米中半導体摩擦米中半導体摩擦を背景とした新たな半導体サプライチェーンを巡り、各国が岐路に立たされている。その渦中にあるのが台湾積体電路製造(TSMC)だ。同社は高まる地政学的リスクを分散するため、日米にロジック半導体の新工場を設立し、ドイツでも検討を進める。今後の行方を、世界の半導体状況に詳しいインフォーマインテリジェンス シニアコンサルティングディレクターの南川明氏に聞いた。─米国は対中…
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