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Emerging Tech 電子機器〜IoTの電池不要化技術が実現 温度差不要の熱発電も可能に
日経エレクトロニクス 第1208号 2019.10.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1208号(2019.10.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7872字) |
形式 | PDFファイル形式 (2776kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜66ページ目 |
色素増感型太陽電池なら開発から苦節20年以上といった各種のエネルギーハーベスティング(EH)技術の実用化がようやく始まった。従来の課題を解決した上に、用途側からのニーズにも合致したからだ。熱電発電では、温度差5Kで発電する素子、さらには温度差0Kで発電する素子も登場してきた。“EH 2.0”ともいうべき新時代が始まりつつある。 2019年後半になって、IoT(Internet of Things)…
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