Fundamentals 赤外線センサー技術の基礎から応用まで〜製造外注とコスト低減を支える真空パッケージング技術
日経エレクトロニクス 第1199号 2019.1.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1199号(2019.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7044字) |
形式 | PDFファイル形式 (1466kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜97ページ目 |
第5回熱画像を撮像するサーモグラフィー(温度計測機能を持ったもの)と熱線暗視装置の用途が拡大し、遠赤外線イメージセンサーの需要は拡大基調にある。今回、増産に対応するためセンサー製造を外注する動きと、外注化と低コスト化を促す真空パッケージングについて解説する。カギを握るのは、半導体前工程によるウエハーレベルパッケージングだ。(本誌) 今回は、非冷却の遠赤外線イメージングセンサー(以下、赤外線センサー…
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