Fundamentals 赤外線センサー技術の基礎から応用まで〜理論限界に近づく画素ピッチ 縮小の理論と技術を詳説
日経エレクトロニクス 第1198号 2018.12.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1198号(2018.12.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7622字) |
形式 | PDFファイル形式 (1448kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜111ページ目 |
第4回サーモグラフィーなどに使われる遠赤外線イメージセンサー(以下、赤外線イメージセンサー)の性能やコスト、性能限界を決める要素について解説する。重要な要素である画素ピッチの縮小のトレンドやそれを律速する要因、さらに縮小を継続していくために必要な技術について触れる。画素ピッチは限界に近づきつつあるが、いっそうの縮小余地がある。(本誌) 赤外線イメージセンサーの技術レベルを示す仕様のうち特に重要なの…
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