Perspective〜オープンソースを活用 内蔵メモリーやバス幅を見直し
日経エレクトロニクス 第1198号 2018.12.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1198号(2018.12.1) |
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ページ数 | 7ページ (全8646字) |
形式 | PDFファイル形式 (1829kb) |
雑誌掲載位置 | 93〜99ページ目 |
IBM Researchが開発したRISC−Vべースのマイクロコントローラーには、オープソースとして流通しているIPコア「PULPino」を搭載した。しかし所望の性能・機能を実現するにはそのままでは使えなかった。内蔵ROMやSRAMの容量や構成、バス幅などを変更した。認証処理用のアクセラレーターの搭載も決めた。後編では、PULPinoをどのように改変したのか、その理由は何かなどについて具体的に論じ…
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