Breakthrough メモリー戦国時代、勝つのは誰か〜MRAMは大容量化の正念場 NANDの死角狙うReRAM
日経エレクトロニクス 第1158号 2015.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1158号(2015.8.1) |
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ページ数 | 10ページ (全9530字) |
形式 | PDFファイル形式 (2132kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜53ページ目 |
第3部:新メモリー編不揮発性の新型メモリーはそれぞれ普及に向けた壁を乗り越えなければならない。開発メーカーが急増するSTT−MRAMは、DRAM代替を進めるには大容量化という最後の関門がある。ReRAMの最大の課題は市場の立ち上げ。NANDフラッシュメモリーとの直接対決を避ける戦略が成功のカギを握りそうだ。 STT−MRAMやReRAMといった新型不揮発性メモリーは、各種のコンピューターシステムを…
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