Breakthrough メモリー戦国時代、勝つのは誰か〜DRAMは大容量キャッシュに NANDの高密度化は10年続く
日経エレクトロニクス 第1158号 2015.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1158号(2015.8.1) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全8741字) |
形式 | PDFファイル形式 (2484kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜43ページ目 |
第2部:既存メモリー編今後は、DRAMやNANDフラッシュメモリーの役割も変わっていきそうだ。DRAMは、大容量キャッシュと主記憶の2階層に分かれる可能性がある。主記憶をNANDフラッシュに担わせる構想も現れた。NANDフラッシュメモリーは当面は大容量化が進むとみられ、HDDの市場を次第に奪う可能性が高い。SCMの領域に進出する動きも見えてきた。DRAMが2階層に分化キャッシュ専用化の動きも 微細…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全8741字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。