論文〜微細印刷技術が進展、有機集積回路へ応用
日経エレクトロニクス 第1146号 2014.10.27
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1146号(2014.10.27) |
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ページ数 | 13ページ (全11830字) |
形式 | PDFファイル形式 (2597kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜73ページ目 |
時任 静士山形大学 有機エレクトロニクス研究センター副センター長 教授山形大学 教授の時任静士氏の研究チームは、オール印刷技術によるフレキシブルな有機エレクトロニクス素子を次々に開発している。有機半導体材料だけでなく、電極材料も独自に開発し、印刷技術で素子を作製しているのが特徴だ。最近は、この技術を用いてバイオセンサーを作製し、ヘルスケア分野に応用することを目指しているという。2014年7月10〜…
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