講座1〜ここを押さえれば、 高位合成は実設計に使える
日経エレクトロニクス 第1139号 2014.7.21
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1139号(2014.7.21) |
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ページ数 | 6ページ (全7042字) |
形式 | PDFファイル形式 (1139kb) |
雑誌掲載位置 | 63〜68ページ目 |
山下 公彰富士通九州ネットワークテクノロジーズICや回路の設計ではさまざまなEDA(electronic design automation)ツールが使われているが、高位合成ツールほど期待と現実とのギャップが大きいものはないだろう。筆者らはこの10年間、設計業務を通じて、高位合成ツールとある意味格闘してきた。その経験を基に、ギャップが生じる背景を考察し、続いて、高位合成を活用するポイントを紹介する…
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