講座〜ここを押さえれば、 高位合成は実設計に使える
日経エレクトロニクス 第1138号 2014.7.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1138号(2014.7.7) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全5545字) |
形式 | PDFファイル形式 (1240kb) |
雑誌掲載位置 | 85〜90ページ目 |
山下 公彰富士通九州ネットワークテクノロジーズICや回路の設計ではさまざまなEDA(electronic design automation)ツールが使われているが、高位合成ツールほど期待と現実とのギャップが大きいものはないだろう。筆者らはこの10年間、設計業務を通じて、高位合成ツールとある意味格闘してきた。その経験を基に、ギャップが生じる背景を考察し、続いて、高位合成を活用するポイントを紹介する…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全5545字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。