論文〜32Gビット/秒チップ間通信微細化と回路技術で実現
日経エレクトロニクス 第1130号 2014.3.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1130号(2014.3.17) |
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ページ数 | 10ページ (全11585字) |
形式 | PDFファイル形式 (1524kb) |
雑誌掲載位置 | 65〜74ページ目 |
塚本 三六富士通研究所 ICTシステム研究所主席研究員富田 安基土肥 義康尾形 祐紀中尾 鷹詔富士通研究所 ICTシステム研究所サーバーテクノロジ−研究部 研究員富士通研究所はチップ間のデータ伝送を32Gビット/秒まで高速化すると同時に、低消費電力化する技術を開発した。半導体の微細化だけに頼らず、斬新な回路設計を幾つも導入することで実現した。開発した研究者に、技術の詳細を解説してもらう。(本誌) …
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