NEアカデミー プログラマブルSoC設計入門〜ハードとソフトの設計から Zynqで動作させるまでの流れ
日経エレクトロニクス 第1130号 2014.3.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1130号(2014.3.17) |
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ページ数 | 8ページ (全10744字) |
形式 | PDFファイル形式 (1070kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜83ページ目 |
プログラマブルSoC設計入門 第4回ARMプロセサとFPGAが1チップになったプログラマブルSoCは、用途に応じたさまざまな形の並列化処理の実装に最適なデバイスであり、今後のシステム設計において重要となる。連載第4回は、米Xilinx社のプログラマブルSoC「Zynq−7000」を例に、ソフトウエア/ハードウエア部分の設計から、協調デバッグまでの一連の流れを詳説する。(本誌)丸山 利広ザイリンクス…
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