インサイド〜全天球撮影ができる RICOH THETAを分析
日経エレクトロニクス 第1125号 2014.1.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1125号(2014.1.6) |
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ページ数 | 4ページ (全3340字) |
形式 | PDFファイル形式 (2347kb) |
雑誌掲載位置 | 15〜18ページ目 |
2013年11月8日、平たい筐体に二つの魚眼レンズを持つ一風変わったデジタル・カメラが日本で発売された(図1)。その名は「RICOH THETA(シータ)」。リコーが開発した全天球画像を撮影可能な製品である。 これまでも、全天球画像を撮影できるデジタル・カメラは存在したが、レンズや撮像素子を多数搭載した大型のもので、プロあるいはセミプロを対象としたものだった。 THETAの販売価格は4万円程度(…
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