NEレポート〜メモリだけで演算・記憶する アーキテクチャを東芝が提案
日経エレクトロニクス 第1125号 2014.1.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1125号(2014.1.6) |
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ページ数 | 2ページ (全2041字) |
形式 | PDFファイル形式 (470kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
「プロセサ−メモリ間のデータ転送ボトルネックを解消するためには、メモリだけで演算・記憶する仕組みが必要だ」─。東芝はコンピュータの性能や消費電力を大幅に改善できる新しいアーキテクチャを、半導体デバイス技術の国際会議「International Electron Devices Meeting(IEDM)2013」(2013年12月9〜11日、米国ワシントンD.C.)で発表した(講演番号25.4)…
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