特集 3次元LSIは消えたのか〜コストを下げて民生機器へ TSVの製造技術を革新
日経エレクトロニクス 第1117号 2013.9.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1117号(2013.9.16) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全8683字) |
形式 | PDFファイル形式 (1827kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜51ページ目 |
ハイエンドの市場に入り始めた3次元LSI技術を民生機器の分野に広げるためには、製造技術そのものの改良が必要となる。安価な有機基板を使った高密度のインターポーザ技術や、TSVの工程数を削減する技術、スループットを改善する技術などが続々と登場している。 スマートフォン向けの3次元LSI技術である「Wide I/O」が普及しなかった最大の理由は「コストの高さ」にあった。そして、現在の3次元LSIの用途は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全8683字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。